わたしにとって、写真がコミュニケーションツールになっている気がする。 唯一、他のだれかと人見知りとかせずに 話せるのが写真でカメラなんだ。たとえばこれが調理や栄養や健康に関する(つまりは仕事の)話題なら、どうしても凝り固まったなにかが邪魔して…
カメラを見ると切なくなるから、撮り貯めた写真たちから遠ざかっていた。 けれど、 またはじめてもいいんだって後押しがあって 感謝した1日。 わたしが『あたし』であることを許された。 というしあわせ。 その人にとっては、些細なことでもね。 誰かに認め…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。